課題別メリット
リプルアを使うことで得られるメリットを
課題別にご紹介いたします。
電話やメール、FAXで見積・発注をしており煩雑で時間がかかっている。
解決したい現状
・やりとりに時間がかかる。
・過去の記録を遡るのに時間がかかる。
・定型文の入力が面倒。
・発注までに手順が多く面倒。
一括見積機能(3社まで)で、
見積作業を大幅時短できます。
発注頻度の高い製品はクイック発注リストに
登録し、即時発注できます。
システム内に見積・発注履歴が残り、
一覧で確認が可能。検索も簡単です。
システム導入に時間やコストをかけたくない。
解決したい現状
・独自システムを構築すると高額。
・システム開発にかける
時間と予算がない。
・手間をかけず今すぐシステムを
使いたい。
リプルアなら導入費用・月々費用が一切
不要です。利用料金はこちら
*購買システム・発注機能利用のお客様
試薬管理システムは安心の定額低コスト制。
利用に合わせプランを選択できます。
最短即日からお試しいただくことも可能です。
(お試しでも機能制限はございません)
研究室の購買情報共有や発注時の承認がスムーズにいっていない。
解決したい現状
・何を買ったか、誰が発注したかなど
発注情報が共有できていない。
・プロジェクトごとに管理したい。
・発注の承認に時間や工数がかかっている。
・情報を共有したいが、過去の発注
情報の管理に時間と工数がかかっている。
プロジェクトや予算毎など、グループ別に
購買情報を簡単に共有。
新メンバーへの引継ぎも楽々に。
3段階承認対応!金額によって承認ルートも
変更でき、承認者の変更記録も承ります。
発注履歴はすべて保存されます。購買のエビ
デンスが確認でき適正な購買環境が整います。
グループ内の見積・発注履歴が製品名や型番で
検索できます。
研究室内での情報共有が簡単になります。
システムに興味はあるが、上手く使えるか不安で導入していない。
解決したい現状
・操作に慣れるのが大変そうで、
システム導入を躊躇してしまっている。
・導入しても、使いこなせるか不安だ。
・いろんな機能があって困惑しそう。
・システムは、操作が分からない時
とても不安。
とことんこだわった安心の使いやすさで
誰でも快適操作ができます。
(操作マニュアルもご用意しています。)
見積、発注、承認、共有、検品、請求が
ワンストップで簡単に使えます。
ヘルプチャット機能でいつでも操作の
質問ができます。
過去の見積や発注履歴が簡単に検索できる
システム設計になっています。
「承認」、「発注」、「検品」等、
毎日のやることリストがすぐに確認でき
購買業務が大幅に削減できます。
毎日の請求業務が大変。
解決したい現状
・請求業務に時間がかかる。
・請求書の管理がとても大変。
システム内で請求書が出力できます。
(サプライヤー様側の発行操作が必須です。)
請求書データが何度でも出力可能です。
請求書、納品書、見積書の3点セットが
PDFで簡単に出力できます。
(サプライヤー様側の発行操作が必須です。)
予算毎、プロジェクト毎に費用を管理するのが大変。
解決したい現状
・様々なプロジェクトがあり、
正確に予算を管理したい。
・事あるごとに計算するのが面倒だ。
・エクセルで管理しているが、入力ミスや
記入漏れでたびたび問題が起こる。
研究チーム別、プロジェクト別など、
必要に応じていくつでも管理グループを作成でき、
簡単に共有管理することができます。
グループ毎・ディーラー毎の発注額が自動で
グラフ化され直感的に現状を把握できます。
在庫・試薬管理が煩雑で管理に手間が掛かっている。
解決したい現状
・多種多様な試薬の管理に
時間と手間がかかっている。
・在庫・試薬の管理に時間がかかり
研究時間が奪われている。
・研究室の試薬管理をエクセルで
行っていて管理が大変。
・在庫状況を研究室内で共有したい。
バーコード、QRコードの印刷が可能。
スマホ、ハンディスキャナで楽々出庫できます。
とにかく使いやすくて見やすい管理画面で
ストレスなくシステムを使用できます。
大まかな管理から細かい管理まで、
研究室の管理体制に合わせた管理情報で管理できます。
法的な基準に沿って試薬などを効率良く管理したい。
解決したい現状
・危険物をしっかりと
管理できているか不安。
・毒劇物の使用履歴管理が大変。
・在庫製品の情報登録が
漏れていないか心配。
大まかな管理から細かい管理まで、
管理体制に合わせた使い方ができます。
消防法にも対応しているので
指定数量の倍数が自動で表示されます。
使用した試薬のログが残ります。
棚卸作業が大変で定期的に出来ない・時間がかかってしまう。
解決したい現状
・棚卸しに時間と工数がかかる。
・定期的に棚卸しが出来ていない。
・棚卸し在庫製品の管理が大変。
スマホで簡単棚卸作業が可能です。
先入先出、移動平均、最終仕入原価法の
3種の資産評価額がわかります。
分かりやすい画面で、棚卸し作業が
把握しやすくなります。