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導入の事例
CASE 04
株式会社大分大学先端医学研究所
株式会社大分大学先端医学研究所は2017年10月に大分大学としては初の大学発ベンチャーとして創業され、2019年2月4日、「第16回大分県ビジネスプラングランプリ」では最優秀賞を受賞するなど、今非常に勢いのある創薬ベンチャーです。病気の発症に関与している「タンパク質間相互作用」を阻害する化合物を、標的タンパク質の立体的な構造に合うようにデザインする技術を活用して、新規医薬品の候補物質となる1万化合物の「化合物ライブラリー」を構築し、製薬会社や研究機関の創薬研究を支援しています。
同社では現在、購買の効率管理を図るためにリプルアを導入いただいています。今回は管理部長の西尾さん、実験補助員の太田さん、新村さんに、リプルアを導入したことでこれまでの購買課題に対しどんな効果があったのか、導入の経緯から導入後の変化についてインタビューさせていただきました。
課題 
・発注作業をメール・FAXで行い、煩雑な業務に時間を取られていた
・相見積の取得に工数がかかり、見積情報の比較・管理も煩雑で大変だった
効果 
・クイック発注で発注作業が大幅に効率化した
・製品の納期が把握しやすくなり、研究者とのコミュニケーションも円滑に
・発注情報を共有でき、重複発注が無くなった
・購入履歴が一覧でき、再発注や購入頻度調査が容易になった
導入の
決め手
・導入企業からシステムの評価を聞いていて、高い信頼性があった
・現場の購買フローを考慮した機能に魅力を感じた
導入中の企業から評判を聞き導入。発注作業が円滑に行えるようになりました。
-最初にリプルア導入の経緯と選んでいただいた理由を教えていただけますか。
西尾さん:実際にシステムを導入している企業からの紹介でリプルアを知りました。とても使い勝手が良いシステムだと聞いていたので、すぐに利用しようと思い導入しました。選んだ理由ですが、紹介ということもありシステムへの信頼性も高く、機能説明を聞いた際に発注業務が効率化できるイメージもできたためです。
-導入後に発注作業はどう変わりましたか。
太田さん:弊社では、現場の研究者から発注する製品を聞き、発注作業を行っています。こちらの会社へ来る前は、メールやFAXで発注を行っていたため業務が煩雑でしたが、弊社で初めてこんなに便利な購買管理システムがあることを知りました。リプルア導入後は画面上で簡単に発注が依頼できるのでとても楽になりました。見積を取得する場合でも、複数の代理店に声をかけていたものが一括で依頼できるようになったので、業務の効率化が図れています。研究者側にも納期が伝えやすくなりましたし、社内でのコミュニケーションが円滑に図れるようになったと感じます。
日頃よく発注する製品はクイック発注リストに登録し、発注作業を一層効率化しています。
-リプルアでよく利用している機能はありますか。
新村さん:見積、発注、問合せなど購買に関わる機能はよく利用していますが、特に便利だと感じる機能はクイック発注です。弊社では、日頃から頻繁に発注する製品は、クイック発注リストへ登録するようにしています。リストに登録した製品であれば、カートに入れて発注依頼するだけで発注作業が完了するのでとても業務が簡単になりました。過去の発注履歴をリストに追加することもできるので、常に最新の購買情報でリストが更新できるのも助かります。
-ありがとうございます。今後も発注業務を一層支援できる機能を開発していきます。最後に、今後リプルアに期待することがあれば教えてください。
太田さん:リプルアで発注業務が簡単効率化したことは大変助かっていますが、研究者にとっては、製品の納期がいかに細かく把握できるかということがとても重要となります。なので、納期がもっと詳細に把握できるシステムになるととてもありがたいです。例えば、クイック発注のリストに詳細納期を表示し、常に最新の納期が把握できた状態で発注ができると、今以上に研究者へのコミュニケーションが円滑に行え、一層研究が促進できるシステムになると思います。
-購買担当者の方と研究者の方、両方により使いやすく便利なシステムにしたいと考えておりますので、そのようなアドバイスは非常に嬉しいです。 納期の詳細を反映するシステムについては、今後対応できればと思います!
取材協力:株式会社大分大学先端医学研究所